― 原始のとある日 ―
ギンピギンピ「ねぇー」 ミルズガルズ「ねぇ〜」
ニッケイルハ「はいはい?v何であるか?」
G「なんで」 M「いつも」 G「はだか」 M「なの?」
N「何でと言われてもなぁ〜。そう言うお前達は何故体を包んでいるのだ?」
G「ひえるからだよ」 M「かくすためだよ」
N「じゃあ我は大丈夫そうだ。体が冷えて困った事もないし、隠したいところも無いからな♪」
G「へんたい」 M「よくない」 G「そゆの」 M「まぢで」
N「なんだと…( ;∀;)我どうしたらいいですか…?」
G「ニッケイルハにもv」 M「おようふくあげるv」
N「(着たくない…)」
ニッケイルハの価値観と双樹の価値観は大きく異なる。
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